元ネタ
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戦国小町苦労譚 14 工業時代の夜明け
真田昌幸率いる間者組織の諜報活動により、
着実に勝利を重ねていく第二次東国征伐。
一方、トンカツを夢見てソース作りに没頭する静子の敵は……濃姫!?
web版に大幅加筆を施し、読み応え抜群の14巻。
累計80万部突破の大人気シリーズ、コミカライズも大好評‼
ありゃりゃ、新刊が昨日出てたのね。
これでもう14巻か。
管理人的にはなろう小説のタイムスリップものでは一番好きな作品なので、
可能な限り続けてって感じです。
そして、
本能寺の変バッドエンドを回避した世界線を描いて欲しい!
何となくこの作者ならやってくれそうな気がするんだ。
とりま、面白さは折り紙付きなので未読の人は時間のある時にどうぞ。
戦国小町苦労譚【コミック版】1(このコミカライズがまた大成功なんだ)
織田信長は日本の歴史上の英雄ですが、
他国にはどんな英雄がいるのか?
そんな疑問に答えてくれそうなスレが
海外掲示板にありましたので取り上げてみました。
では、興味のある方は続きをどうぞ。^^
shu_jp スレ主Who the historical hero of your mother country?
母国の歴史的英雄を推薦するとしたら誰になる?ちなみに、俺は聖徳太子を推す。
gregorydgrahamここニュージーランドじゃあ、
エドモンドヒラリー卿を外すことはできん。
世界的に有名で本当に驚嘆すべき人物だし、
人類とキウイに燦然と輝くお手本。
エドモンド・ヒラリー(1919年7月20日 - 2008年1月11日)は、ニュージーランド出身の登山家、冒険家、養蜂家。
1953年5月29日午前11時30分(ネパール時間)、テンジン・ノルゲイと人類初となるエベレスト山頂到達に成功。[wiki]
InmigrantChildメキシコはエミリアーノ・サパタだな。
エミリアーノ・サパタ・サラサール(1879年8月8日 - 1919年4月10日)は、メキシコの革命家。メキシコ革命の指導者の一人。
メキシコの国民的英雄の一人と見なされており、20世紀の終わり頃にチアパス州で始まった革命運動サパティスタは彼の名にちなむ。[wiki]
JohnsonBronson97アイルランドだけど、個人的に海賊女王グレース・オマリーにしとく。
グレース・オマリー(Grace O'Malley, 1530年頃 – 1603年頃)は、アイルランド西部の名門オ・マーリャ一族の族長オーウェン・ドゥダラ・オ・マーリャの娘。16世紀アイルランドの有名な歴史上の人物である。「陸上海上において恐れ知らずのリーダーで、政治的実際主義者で、政治家で、非情な略奪者で、傭兵で、反逆者で、やり手のネゴシエーターで、家族と部族を守る女族長で、はるか遠い祖先から地母神と戦う女王の特徴を純粋に受け継いでいた。そして何よりも、従来の型を破り、それゆえに歴史上でユニークな役割を演じた女性といえる」 [wiki]
b00nishスイスだと間違いなくウィルヘルム (ウィリアム) テル。

民俗歴史で「ナンバーワン・ヒーロー」として認識されてる。
恐らくそれに続くのが、アーノルト・フォン・ヴィンカルリートだろう。
もちろん、テルは民間伝説だしその史実性の多くは疑う必要がある。
だから俺個人の意見なら違う人物を選ぶことになる。
と言っても誰にすればいいかよく分からんが、たぶん赤十字の創設者でジュネーブ条約に絡んでるアンリ・デュフールのような人物になるかもな。
ozziel_3俺はスペイン人じゃないけど、彼らの国民的英雄は俺の好きな歴史上の人物の1人なんだ。誰もが彼のことをて知っておくべきだと俺は思うよ。
「エル・シド」(アラビア語で主)の名で最も知られている。
ロドリーゴ・ディアス・デ・ビバール(1045年? - 1099年6月)、通称エル・シッド(El Cid)は、11世紀後半のレコンキスタで活躍したカスティーリャ王国の貴族。叙事詩『わがシッドの歌』の主人公としても知られる。[wiki]
ozziel_3イラン/大ペルシャは、ペルシスのアリオバルザネスだね。
彼は帝国とその国民を救うため、アレキサンダー大王の軍隊と最後まで戦った。
ペルシス門の戦いは、ペルシスのサトラップであるアリオバルザネスが率いるアケメネス朝ペルシャとアレクサンドロス3世率いるマケドニア軍の間で生じた戦闘の事である。紀元前330年の冬にアリオバルザネスはペルセポリス近郊のペルシス門で数に勝るマケドニア軍に対して、最後の抵抗を試みた。[wiki]
gjvnq1ブラジル人「英雄って何? 美味いの?」
OIncrivelMestre アイルトン・セナがいるだろー。
gjvnq1 それだっ。すっかり彼のことを忘れてたわ。
anirdnasセルビアは、カラジョルジェ。
カラジョルジェ(1768年11月3日 - 1817年7月26日)ことジョルジェ・ペトロヴィチは、オスマン帝国に反抗するナショナリズム運動である第1次セルビア蜂起の指導者。近代セルビアの祖と仰がれる。[wiki]
whaaatfムスタファ・ケマル・アタテュルク。
第一次世界大戦では誰も彼と戦いたくない筈だ。
チャーチルに訊いてみるといい。
ムスタファ・ケマル・アタテュルク(1881年5月19日 - 1938年11月10日)とは、オスマン帝国の将軍、トルコ共和国の元帥、初代大統領。スルタン制を廃止、共和国を樹立。トルコの近代化を推進し、議会から「父なるトルコ人」を意味する「アタテュルク」の称号を贈られた。トルコ独立戦争とトルコ革命を僚友たちとともに指導したことで知られる。[wiki]
Flabergieカナダ人の俺にはホッケー選手ぐらいしか思いつかない。orz
stickmanDave ビリー・ビショップRufus_Everardイギリスだけど、フランス・スペイン連合艦隊を破ってイギリス海軍の覇権を後の百年間確保するも、そのトラファルガーの海戦 (1805年) で戦死してしまったホレイショ・ネルソン提督を推したい。
英雄的で刺激的な指導者であり戦術的な天才で、国を愛するのと同じぐらい指揮下の人々を気遣っていた。彼は死にかけているにも関わらず、平の乗組員の方を先に治療するべきだと主張し指揮を続けた。そして勝利が達成されたことを知ると彼はついにその傷に屈して死んでいったんだ。
Adrax334 アルフレッド大王やその孫アゼルスタンのような人物も忘れちゃ困る。
リチャード獅子心王ってのも悪くないんじゃないか。
王としての仕事を放棄して十字軍に入れあげてたことを無視すればだが。
チャーチルだってアリかもしれん。
陸のネルソン的なウェリントンもそうだな。最終的にナポレオンを倒したし、
勝利数においては史上2番目の偉大な将軍だ。
wigginlingPanda ブリトンを侵略してイングランドを建国したゲルマン民族と戦ったのだから
アーサー王は含めるべきじゃないな。
彼はイングランド人と敵対したウェールズ人の伝説だ。
ブルナンブルの戦いで北欧、アイルランド、スコットランドの
連合軍を破ってイングランドを統一したことを考慮すれば、
アルフレッド大王の孫になるアゼルスタン王を俺は選ぶね。
建国王だってのに、彼のことを知るイングランド人が
あまりにも少ないことが本当に悲しくさせてくれるよ。
英国の英雄ということなら、たぶんネルソンかな?
steliokontos420ポルトガル人の俺が来ましたよー。
やっぱアフォンソ1世でしょー。
彼の人生は凄く興味深い。実際、ポルトガルを独立させるために、
実の母親と戦わなきゃならなかったしね。
2cilinders恐らくオランダ人にとっては、イングランド人とフランス人に対して、
海戦で何度も大勝利を収めたミヒール・デ・ロイテル提督です。
Erodiasぶっちぎりでシモン・ボリバル。
シモン・ボリバル (1783年7月24日 - 1830年12月17日)は、南米大陸のアンデス5ヵ国をスペインから独立に導き、統一したコロンビア共和国を打ちたてようとした革命家、軍人、政治家、思想家。 ベネズエラのカラカスにアメリカ大陸屈指の名家の男子として生まれたが、早いうちに妻を亡くしたことがきっかけとなって、その後の生涯をラテンアメリカの解放と統一に捧げた。このため、ラテンアメリカでは「解放者」とも呼ばれる。[wiki]
cabinaarmadio23間違いなくジュゼッペ・ガリバルディ。
彼は赤シャツ隊と共にイタリア統一を指揮したマジで魅力的な男だった。
vispis05ベルギーの者だが母国の英雄なんて誰かいたかな。
wigginlingPanda きっとアルベール1世じゃないか。
第一次世界大戦で軍隊と一緒に戦ったし、国がほとんど占領されても、
英国に逃げることを拒否して残ったよね。
ついでに、彼の王妃は最前線で看護婦やってたよ。
Tonysaizキューバ人にとって、詩人の愛国者ホセ・マルティは国民的英雄だ。
彼の詩と韻文は広範囲に知れ渡っているし、キューバの自由のための戦いで死んだ。
彼は共産主義独裁政権と亡命キューバ人社会の両方から崇拝されてる。
dedemo202エジプトから来た。俺たちにとっては、メネスだな。
彼はエジプト王朝の創設者で、上下エジプトを統一し、エジプト第1王朝を創設した人物だとここでは多くの人が考えている。
huyctベトナムでは、国民的英雄となる理想の人物は非常に重要なんです。
どうしてかと言うと、彼らはしばしば民族宗教で崇拝の対象となるからです。
現代のベトナムでは、ホーチミンを国民的英雄と考える人が多いでしょう。
(国外に離散したベトナム人は異論を唱えるでしょうけど)
ベトナム人なら必ず知っている英雄の中には、中国の占領軍に対して最初に反乱を起こし、その後2000年間にわたってベトナムの人々に反乱の精神を吹き込んだと広く認知されている徴姉妹もいます。
呉権と黎利も異なる時代で中国からの独立を勝ち取り、陳興道はモンゴルを破ったことで良く知られてますね。
[deleted]ジャンヌダルクと聖王ルイ9世。
Von_Baronヴォイテク伍長。
ヴォイテクは第二次世界大戦でポーランド軍に従軍したクマで、後にスコットランドに定住したんだ。イランで生まれた彼は、ポーランド軍に加わり弾薬補給中隊に配属された。彼はイラク、シリア、パレスチナ、そしてイタリアへ従軍した。第二次世界大戦末期のポーランド軍の多くと同様に、彼はスコットランドに再配備され、最終的にはエジンバラ動物園に定住することになった。そこで彼はビールやタバコを囲いの中に投げ込んだ戦友たちの訪問をよく受けていたよ。
ToryTea プリンシズ・ストリート・ガーデンズには、彼の銅像が立っているわ。
そこを通りかかる度に、彼と一緒に写真を撮ってる人がいるのよ。
LoveAGlassOfWine ヴォイテクは多くのイギリス人にも愛されていると思う。
私の祖父は第二次世界大戦でポーランド人と一緒に戦っていた。
彼はクマを訪ねるためにロンドンからエディバラまで旅したこともある。
祖父は戦後のポーランドの扱われ方に凄く怒っていたから、
クマがちゃんと世話をされているか確かめたかったんですよ!
そんな餌に俺様が釣られクマーーー!!
いや、本当にいたんですよ。
大戦中にポーランド軍と一緒に戦場を駆け巡ったクマが。O_O
ガルパン劇場版にも登場してたので知ってる人も多いかと思います。
とりま、ヴォイテクを詳しく紹介しいてる動画があったのでどうぞ。
何か泣ける。 (つД`)
クマに歴史アリだね。
ていうか、自分のことをクマじゃなくて本当に人間だと思ってたかも。
ポーランド軍人たちと楽しそうにじゃれあってたし。
最後がリウマチで安楽死の銃殺ってのがツライなぁ。
せっかく戦場を生き抜いて平穏な余生を送ってたのに・・・
【おもしろTシャツ】ヴォイテク (ちょっと、いや、かなり欲しい)
さて、本題の外国人たちが推す母国の歴史的英雄ですけど、
ぶっちゃけ知らない人が多くて、へぇ~って感じでした。
エベレスト山頂に最初に到達したのが、ニュージーランド人だったとは驚き。
逆にイングランドのアゼルスタン王は知ってたけど、
当のイングランド人たちの知名度がかなり低そうなことにビックリ。
やっぱ祖父ちゃんのアルフレッド大王のキャラが強すぎたのかもw
フランス人が、ナポレオンじゃなくてジャンヌダルクやルイ9世てのも意外。
派手に登り詰めた分、落ち方も半端なかったせいかなぁ。
ベトナム人なら誰でも知ってるらしい、徴(ちょう)姉妹も初耳。
調べてみたら、さわりだけでもかなり興味深い。
ベトナムの歴史は中国の侵略との戦いの歴史みたいな感じですが、
徴姉妹が蜂起した西暦40年は、ちょっとタイミングが良くなかった。
その時の中国は、後漢を立てた名君の光武帝の時代。
これは相手が悪いよ。実際に矛を交えたのは、将軍の馬援。
この人は、三国志に登場する馬騰・馬超父子のご先祖様だとか。
やっぱ相手が悪かったよねえ。42年に反乱討伐に来た馬援に徴姉妹は大敗し、
二人とも首を取られ洛陽へ送られたそうな・・・
それでも、母国では今も「ベトナムのジャンヌダルク」的な英雄として
祭られまくってますから、その反骨精神は受け継がれてる模様。
うん、この姉妹は好奇心を刺激されるのでまた別の機会に取り上げよう。
そう言えば、Fateって歴史上の英雄たちを登場させる作品だったけど、
今回出てきた徴姉妹やアルフレッド大王、エル・シド、ウィリアム・テル、グレース・オマリーあたりはもう出てるんですかね?
FGOとか全くノータッチなんで知らないのだけど、
徴姉妹が既に登場してるのなら見てみたいなぁ。
あ、中日戦が始まったので今日はこの辺で。ノシ
Fateはもう派生作品が多すぎて訳分からん。
登場した英霊一覧とかどっかにないですかね?
日本はこのサイズの瓶ビールが何気に無い様な気がする。
除毛クリーム使ってみたい。ツルツルな脛カムバック。
もう逆にマスクしないと落ち着かない身体になってもうたw




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