元ネタ
ithinkimlost.comドキハラの大谷先発が近づいてるのでサクッと。
失われたモンペ記事をサルベージ。
以下は、2011年6月に書いたものです。
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メープルシロップ届いたどぉぉおおおおお!!
(250gのにしたんだけど想像してたよりも大きかった)
少し前の「アメリカ人が醤油一気飲みで病院送り」という記事で出て来たコレ。
メープルシロップがどうしても食べたくなって注文。
100%ピュアなメープルシロップは、
デトックス(体の毒を抜く)効果があるらしいから体にも良いかなって。
ま、単純にメープルシロップをたっぷりとかけたフレンチトーストを喰いたくて堪らなくなっただけですけどね。(笑)
そんな訳で、数年ぶりにうろ覚えの知識でフレンチトーストを制作。
そして、開封したメープルシロップを惜しげもなく全力で投入!!
・・・・・・失敗作ちゃうわっ。(つД`)
まぁ本当に久しぶりに作ったんで分量やら焼き加減とかテキトーにも程があるから見た目がアレなのは認めましょう。しかし味の方はそれなりなはず。
じゃあ早速一口パクッとな・・・O_O
うぅぅぅまぁぁぁいいいぞぉぉおおおお!!!いやこれマジで旨いわっっっ。
メープルシロップってもっとこう甘ったるいものかと思ってたけど、
程よい甘さでクセもないのに安っぽさは感じない濃厚な味。
なんていうかこれは病み付きになる旨さだね。
管理人はこのフレンチトーストがあればもうスイーツいらずですわ。^^
まだ試したことがないって人は一度味わってみるのをお薦めします!
シタデール ピュアメープルシロップ 250g(500gの方は10
1%ナチュラルって書いてあるね???)
それでは本題へ行きます。
日本でALT(外国語指導助手)をされてる外国人が主に集まる掲示板で、
モンスターペアレントを話題にしてるスレッドが立ってました。
管理人自身はモンペと一切関係のない立ち位置なんですが、
なんとなく面白そうだったので取り上げてみました。(え
では、興味のある方は続きをどうぞ。:)
Monster Parents "THIS IS WAR!"
モンスターペアレンツ「これは戦争だっ!!」January 29th, 2011
Daddyatemyfries スレ主日本の過保護な親たちからの要求がどんどんエスカレートするなか、
ついに一人の教師が反撃に出た。 詳細は次の記事を読んでくれ。
Exasperated teacher takes on Japan's 'monster parents'<注: 日本語翻訳版が
コチラで読めます>
手っ取り早く知りたいという者のために、以下に教師が親たちから
要求された内容の一部を紹介しておく。
「ウチの子供が学校で財布を無くしたから新しい財布を買い与えてくれ」
―― 神奈川の親から
「毎朝必ず天気予報をチェックしてウチの子供が傘を持っていく必要が
あるかどうか連絡してくれ」 ―― 神奈川の親から
「息子は放課後の塾通いで大変だから授業中に寝かせてやってくれ」
―― 神奈川の親から
「ウチの家族はみんな朝が弱いから毎朝モーニングコールをしてくれ。
そうすれば寝坊することないから」 ―― 福井の親から
「ピアニストになるために娘は個人レッスンを受けている。指を怪我
しないように休み時間に外で遊ばせないでくれ」 ―― 東京の親から
・・・・・・・これマジかよ??Gezora ドイツマジだ。 日本がダメになって行ってる多くの理由の一つがこれ。
uthinkimlost アメリカリンク先の記事だが、あの写真の説明文は一体どうしたんだ?
全然 CNN らしくないじゃないか?
Punchy K本(トリニダード・トバゴ) 24歳つまり、神奈川県は最悪だってことだな。了解したよ。
まぁこっちの先生たちはオーバーワークにも程があるんだけどね。
Miss_igirisu 三重(イングランド) 24歳去年、生徒の一人(11歳)が家出して大阪(ここから2時間)へ行ってしまったことがあったわ。その際、大阪まで車を飛ばしてその生徒をさんざん探し回ったのは、
両親ではなくて先生だったのよ。ハァ~patjs アメリカ 25歳イェー、俺らの学校も家出した生徒がいたんだが、頭を切り落とされて走り回るチキンのように彼を探したのは、両親じゃなくて教師たちだったんだよね。
最大の問題は、生徒が自分勝手な行動をした時、
教師たちがスケジュール変更を余儀なくされ、
他のクラスメート全員が迷惑を受けるってことだ。
本来は警察や両親がやるべきことなのにね。
ぶっちゃけ俺は「悪いがそれは俺の仕事じゃねーよ!ファ☆ク!」と言えない根性無しばかりなのも悪いと思ってる。
いなくなった悪ガキを車で探してくれと教師に頼むなんて国が一体どこにある?
ジョークにも程ってもんがあるだろ。
armchairpatriot イングランド 26歳少し前に俺はこう言っていた。
「日本は100年前の英国のようだ。ポルノはより多いが」
だが、彼らはあっという間に俺らに迫って来て、
現在では英国と変わらなくなってしまったようだな。ポルノはより多いが。
MixedNuts 中部日本(アメリカ)俺の学校の日本人英語教師が話してくれたんだけど、
授業中に悪い態度をとる生徒を叱るのは難しいらしい。
そうすると生徒の両親が教育委員会にクレームを出すからだってさ。
まぁ俺はそのことに大して驚きもしなかったけどな。
クソッタレな親たちは、かなり昔からアメリカにも居たからね。
他の先生から聞いた話では、夏の間、先生たちは祭りをパトロールしなきゃならないらしい。生徒が悪さをしないようにな。
kalliea 日本(アメリカ)元記事にある日本の親たちからの要求ってそんなに悪いことに思えないんだが。
つまり、授業中に生徒が寝るのを許すってのはどうかと思うが、
その教師にとってなんとかできる範囲のものだろ。
俺が付いた日本人英語教師は、自分が精神を病んだのは生徒たちの世話をしなければならないせいだと愚痴っていた。
Tarquin えええ? 要求の一部はそんなに悪くないってことでしょ?
それとも生徒の親がモーニングコールを教師に頼むのはOKだと
あたなは思ってるわけ???
MixedNuts 中部日本(アメリカ)俺が自分の大学で働いていた頃、新入生の母親が授業に間に合うように息子が毎朝起きれるか心配していたよ。
彼女はたぶん大学が毎朝モーニングコールしてくれないかと頼みたがってる感じだった・・・・・・・ホント馬鹿げてる。
kalliea 日本(アメリカ)生徒の親たちがモーニングコールを頼んできた。
日本人英語教師は生徒の家まで起こしに行くハメになってた。
MixedNuts 中部日本(アメリカ) 生徒の家にまで実際に行かなきゃならないとかって有り得ん。
こういうクソッたれな家庭事情にまで先生を巻き込むことが
本当に多いんだよな。
Keggerイギリスの私の学校には " Home-school " agreement [ 教育契約 ]というものがあって、高校に入学する前に生徒、その親、担任教師のそれぞれが署名していたわ。それには、各々が受け持つ責任が異なるセクションに記載されてるのだけど、こういうのが合法なのか
どうか私には分からない。
だけど、この契約が規律の面で重要性を持っていたのは明らかだったわ。
両親たちは、馬鹿げたことで学校にクレームをつけることはできなくなった。何故なら、問題よりも規律を重んじるという契約にサインしたのだから。
もちろん、それでも正気じゃない変人の相手をすることがごくたまにある。
でも、その学校は教育委員会よりも力があったから対処できた。
それに、停学や退学の脅威のお蔭で生徒たちも悪さが出来ない。
落第の恐怖というのは生徒たちにモチベーションをもたらしたわ。
ニンジンを与えるよりも時にはムチを与えることが必要なのよ。
jonesinjapan 秋田(アメリカ)これって大きな街や都市で起きてることじゃないか?
俺の居る地域では、大勢の親が学校に来ては先生たちから怒鳴られまくってるよ。
俺の生徒たちが悪さをしたせいで。
word 日本イェー、俺の居る小さな町でも親たちは自分の子供がしでかした素行不良を学校で謝罪してるよ。去年、窓をぶち壊した(完全な事故)生徒がいたんだ。
そしたらその両親が職員室にやって来て、 " 額を床につける "お辞儀をしてから、
俺らにクリームパンをくれたよ。
Tarquin元記事のモンペからの極端な要求は福井を除いて日本の豊かな地域からね。
私の知る限り、自分のところではモンペの話は聞かない。
人は裕福になるとより不平を言ったり鼻持ちならなくなったりするってことなのかもしれないわね・・・・・・
MixedNuts 中部日本(アメリカ)ちょっと俺には信じ難い説なんだが、同僚の一人はこう言ってた。
日本では学校に文句を言ってくるのは低所得の親が多いと。
ハッキリと口にした訳ではないが、貧しい親は子供の為には何がベストか分かってない、裕福な親は学校によって子供が良き学生、良き市民になることを望んでいると彼は仄めかしてた思う。
俺は、アメリカでは通常その正反対で、裕福な俗物の親たちこそ学校に無茶振りしてくる奴らだと言っておいたよ。
Tarquin↑ それは貴方がどんなモンスターペアレンツを想定してるかによるのではないかしら。
確かに裕福な親が学校に馬鹿げた要求をしてくることはある。
私が数年前に読んだ記事では、生徒によりオーケストラ演奏で指揮者の子を演奏者の方ではなく観客の方に向けるようにさせたらしいわ。
そうしないと写真やビデオに顔が写らないからですって。
その一方で、貧しい親は選択の余地がないんだから払う必要はないと給食費の支払いを拒んでいる。
だから、どちらにも二面性があるってことでしょうね。
K-On!『
モンスターペアレント』というそのまんまの内容の日本のドラマがあるよ!
出来は悪くないんだけど一部納得できな部分があって満足するまでには至らなかった。
最初は最高なんだよ。
主人公の女性が弁護士モードでモンペたちを法的な脅迫で撃退していくから。
でもね、その後に彼女は丸くなっちゃって教師たちに責任を取らせようとし始めるんだ。
たとえそれがちょっと不合理に思える要求だとしてもだよ!
jwkelley アメリカ 27歳以前、エジプトで一人の男にあったんだ。
彼は戦争で荒廃したガザで教えていた。
俺は彼に尋ねた。「なぜこんな場所で教えているのかと」
彼はこう答えた。「
アメリカの親たちにウンザリしたんだ」
韓国にも友人がいたんだが、彼はこんなことを言ってた。
「7歳の子供に大学生用の toeic 教本を使って教えないといけなかったんだ。その子の母親が他の親たちに自慢するためにね」
kawaiijutsu テキサスもし日本がアメリカのように子供用リードを使い始めたら、
俺は公式にゲームオーバーを宣言するよ。
Tarquin 日本でも既に使われてるわよー。
マジっすか!? O_O
こんなまるで幼児を犬扱いするようなアイテムが日本でも普及してたとは知らなかった。少なくとも自分は見かけたことがないよ。
現状は一体どんなものなのかググってみよう・・・
子供にリードをつける親
少し前のことなのですが、スーパーに行ったときに、3~5歳くらいの子供にリードをつけて買い物をする女性を見て、なんだか信じらない気持ちでいっぱいでした。
● リードではなく、ハーネスです
1歳の子供がいる母親ですが、アニマルハーネスという、リュック型ハーネスを購入しました。
確かに見た目はまるで犬の散歩にみえなくもないでしょうが、好奇心旺盛で、歩きはじめた小さな子供の安全を守るため「最悪の事態を回避するため」に使います。
日本ではリードじゃなくてハーネスと呼んでるのか。
でも、上の発言小町のレスをたくさん読むと考えさせられたよ。
子育てはそんなに甘いものじゃないって思い知らされた。
実際、1~2歳の子供に言い聞かせたりそれを守らせるのは不可能に近いことでしょうし、妊娠してたり幼児が二人いたりする場合は、確りと監督することが非常に難しいですもんね。そういう苦労ってやったことがない人には本当の意味で分からないし。
見た目だけで拒否反応を示したことを猛省。orz
その見た目だけど、アメリカのやつはアニマル用みたいな感じですが、
日本で販売されてるものは凄くカワイイのがありますよ。
新・迷子にならない天使のリュック:サックス(迷子防止ひも付き) 天使の羽が可愛いっすなぁ。(*´д`*)
これなら子供たちも喜んでつけてくれそうな気がする。
子供の安全や迷惑防止の為にハーネスリュックを使いたいけど、
周りの目が気になって使えないというお母さんもいるようです。
ドラマか何かでハーネスリュックを使う主人公でも出してくれれば、
流れが変わると思うんだけどなぁ。どこかやらないか?
さて、本題の方ですがモンスターペアレントの暴れっぷりには外国人ALT(外国語指導助手)たちも呆れてるようでした。
家出したり学校に来ずに街をふらついてる生徒を親じゃなくて教師が探し回るなんて彼らにはジョークにしか聞こえないんでしょうね。
日本人の自分だって変な話だと思いますもん。(笑)
それから、家族全員が朝弱いから学校がモーニングコールしてくれ
とか外国人じゃなくとも理解できない。普通ありえんでしょ・・・
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
なんか今は、先生が生徒にモーニングコールするのが
珍しいことじゃなくなりつつあるらしい。Σ(゚Д゚
先生の方も遅刻する生徒が多いと自分の評価に響くから進んでやってる人もいるとかいないとか・・・・・・・これって本当なの??
恥ずかしいからこんな現状は外国に知られたくないなぁと思ってたら
アメリカも後追いして来たでござる。
米高校で校長から「モーニングコール」、遅刻や欠席常習者に
米マサチューセッツ州の高校で9日、遅刻や無断欠席の常習者である生徒に対し、校長からモーニングコールが届くという試みが始まった。
ボストンから南に約75キロ離れたフォールリバー市にあるダーフィー高校では、約500人の生徒が朝6時15分に校長の声で吹き込まれたモーニングコールで目覚め、時間通りに学校に行くことを促される。
ニューヨーク市では、校長の声ではなく、元プロバスケット選手のマジック・ジョンソンの声が採用されている。
なんでマジック・ジョンソン!?!?
ていうか、遅刻や無断欠席の常習者が500人もいるってどんだけー。
さすがアメリカ兄さん。スケールが桁違いだぜ! ^^
ルポ 貧困大国アメリカ II(アメリカの闇も深いっすなぁ)
個人的には、英国の学校の Home-school agreement というものが気になった。
これは文字通り、
家庭と学校との契約みたいです。
親は学校まで子供を送り迎えするなど、
保護者と学校の役割分担を明確に取り決めてそれぞれがサインするんだとか。
モンペが更に増え続けるようなら、日本の高校・大学でも似たような制度が出来たりするかも。入学前に契約書にサインとか子供にも自覚を促せて良いんじゃないかな。
あとは、モンスターペアレントという言葉がすっかり市民権を得るようになりましたが、モンスターティーチャーもいるよね。
自分が中学生の頃は、田舎だったこともあって学校の先生は親たちから " 先生様 " と敬われてた。
その敬称に値する先生も確かにいたのだけど、
勘違いして傍若無人に振る舞うアホもいた。
当時のウチの学校は明らかにモンペよりも怪物教師の方が多かったですよ。
急病になった生徒を面倒くさいからって放置して戻ってこなかった時はさすがに殺意が湧いたわー。結局、泣きを見るのは普通の生徒・親・教師なのか。
モンスターな親と教師が共倒れしてくれたら良いのに。(え
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以上、リバイバル掲載でした。
最近の教育現場ってどうなってるでしょうね?
ちょい気になったのでググってみたら、こんな記事がありました。
「#教師のバトン」であらわになったブラックな教育現場の構造的な問題
(一部を抜粋。全文はリンク先でどうぞ)
文部科学省がSNSで始めた「#教師のバトン」プロジェクトが「炎上」しています。これから教師を目指す若者にバトンをつなぐという趣旨で、「所属長からの許諾等は不要」で意見を募集したところ、職場への不平不満が大量に投稿される事態になったのです。
テレビで紹介されたこともあって投稿は膨大な数にのぼり、とてもすべてを読むことはできませんが、「話題のツイート」をざっと見るだけでも、「妊娠しましたが流産しました。(パワハラで)メンタルが崩壊し、病気休暇となりました」「同僚が亡くなったこと。昨日まで元気に話をしていたのに、翌日にはもう冷たくなっていた」など悲痛な投稿が並んでいます。
この「野心的」なプロジェクトの背景にあるのは、教員志望者が減っているという危機感です。2021年から5年かけて、小学校のクラスの上限を40人から35人に減らすことが決まり、教員の定員が1万4000人増えます。ところが現場では高齢の教員が定年にさしかかり、毎年1万人以上が離職しているのです。
教師不足を解消するには大量の採用が必要ですが、2020年度の小学校教員採用試験では、倍率が2.7倍と過去最低を更新し、人材の質を保つ下限とされる3倍を大幅に下回りました。
とりわけ深刻なのは採用倍率1倍台の自治体で、採用担当者からは「臨時教員としてきた層まで採って数を確保している。休職などで代替要員が必要になったら応募者全員を採用するしかない」「正直、教員免許さえ持っていればいい。意欲や能力を問う余裕はない」などの本音が報じられています。
そこで文科省は、「学校はブラック職場」とのイメージを変えるべく、SNSを使って学校改革のさまざまな試みを広く知ってもらおうと考えたようです。ところが実際には、「土日もすべて部活に捧げる」「1日の平均労働時間は11時間超」「教師なんかにならないほうがいい」のオンパレードで、これではかんぜんに逆効果です。
これは酷い。 (ノ∀`)
学校がブラックな職場と化しているから、人材が集まらず教師の質が落ちる。
すると、それに不満を持つ親たちがモンペ化していく・・・
まさに、負のスパイラル。
これじゃあ生徒に手を出した教師が再雇用されてしまうのも分かるよ。
抜本的な教育・学校改革が急務ですわ。
動いてくれ文部科学省! (^_^;
モンスター飲んで頑張っておくれ。しかし、エナジー(栄養)ドリンクは勿体ないことしたよねえ。
日本では昔からあったのに後発の海外メーカーが世界市場を席捲。
リポビタンDがそうなっても良かったのに・・・
ダリヤとルチアは三日後(4/24)発売デス。

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