元ネタ amazon.com
星界の断章III
修技館はアーヴの初等学校にあたる。多くのアーヴは、軍士か交易者か、あるいは両方の人生を経験するのだが、いずれにせよ、修技館で学ぶ技術が必要になる。そこでは伝統的に、訓練生へ、とある行事が実施されていた。書き下ろし「来遊」等全7篇収録。
森岡浩之氏が僅か一年で新刊を! O_O昨年、9年ぶりに星界の戦旗Vを上梓して話題になりましたが、
今回は断章の方とはいえ、予想外の早さで嬉しい限り。
あとは、川澄綾子さんが現役の内に続編アニメが制作されるぐらい
本編の方も書いてくれることを願うばかり。
それでは本題へ行きます。
お題は、
アメリカの米研ぎ事情。
以前にこんな記事を書きました。
◇
アメリカで象印の炊飯ジャーの評価が高い件【米amazon顧客レビュー】もう5年前になるのか・・・自分で振っといて驚いた。(笑)
その5年前の2009年に、象印炊飯器のレビューで一人の米国人女性が、米は炊く前にすすぐ必要があることを知って驚いたと語っていました。
そう、アメリカには米を研ぐという発想が
広く一般に浸透してなかったのです。(ちなみに、カナダや欧州でも日本のように確りと米と研ぐということはしないみたいですね。米そのものの違いや調理の違いもあるでしょうけど)
ところが、それを否定するかのような現象が米amazonで起こってます。
米を研がないアメリカではありえないものが人気商品になっているんだ。
それがこのイノマタ化学 お米研ぎボウルです
(商品名は メジャー スピードボール23)
いかにも日本的な機能性重視で洒落っ気のないこの製品が、
米amazonのキッチン&ダイニングという大カテゴリの中で
ランキング61位という高位置にいます。
(2014/3/13現在)
数十万点もの商品が販売されているキッチン&ダイニング部門で61番目に売れてるというちょっと信じ難い状態になってます。
一体いつの間にこんなことになってたのか?
上述した象印炊飯器のレビューを記事にした2009年に管理人は、
炊飯器の関連商品を結構チェックしました。
その時には、米研ぎボウルが人気なんてことは決してなかった。
米研ぎに驚いてるレビュアーが印象に残ってたから、
そっち方面は特に念入りにチェックしたはずなので。
以上の背景から、恐らく
ここ2~3年の間にブレークしたと推測されます。
何かきっかけがあったのかもしれませんね。
人気料理番組で紹介されたとか、そういう感じで。
ともかく、米国人たちがこの米研ぎボウルを使ってどんな感想を持ったのかをamazonレビューで確認してみましょう。
Japanese Rice Washing Bowl with Side and Bottom Drainers
(日本の米研ぎボウル 横と底に水切り穴あり)by Inomata
平均顧客レビュー: 4.7星/5星評価 (510 件のカスタマーレビュー)
● 洗米ボウル 横と底に水切り穴あり
● 10インチx9インチx4インチ [25cmx23cmx10cm]
最も参考になったカスタマーレビュー255人中、250人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ ライスにナイス!2010年8月17日
By Sushi Fan 99 (アーリントン、米国バージニア州)
私はマイライスに特別なこだわりを持っている。
故に、炊く前には必ず米を洗っているし、
必ず炊飯器で炊くようにしている。その甲斐あって必ず毎回パーフェクトなライスができあがる。
だがしかし、これまでずっとマイライスを洗うのに相応しい容器を私は見つけられないでいた。
既存のコランダーでは駄目なのだ。
ほとんどのコランダーは、穴が大き過ぎて水と一緒にマイライスが流れ落ちて行くという悲劇を招いてしまう。
(注: コランダー画像は管理人が挿入したものです)
これは一般的なボウルでも同じことだ。
一体どうやってマイライスを失うことなく洗った水を捨てるというのか?
他にもストレーナーなど様々なものを試してみたのだが、
このライスウォッシングボウルほど優れた効果のあるものは皆無だった。
私が一度に米を炊く分量は1~4カップだ。
このボウルはその分量を扱うことができる。
だが、その2~3倍の分量にも恐らく対応できるだろう。
実際このボウルが届いたときは、なんてビッグなんだと唸ったものだ。
ところが、いざ使用してみると途端に考えを改めさせられた。
私の大きな手を入れて米を洗うには、この大きさがちょうど良いのだ。
amazonの商品画像では見えにくいのだが、このボウルは底にも水きり穴を有しており、しかも小さな排水管といった形状をしている。
それがこのボウルに多くのフレキシビリティを与えているのだ。
私はキッチンに専用ツールを備えるのを基本的に良しとしない。
それらはあまりにもスペースと費用を大きく奪うからだ。
そして今、私はこのライスウォッシングボウルを得た。
これ一つあれば、米だけでなく何でも洗って水切りができる。
これは私にとって非常に価値のある商品だった。
付け加えるなら、価格も非常にリーズナブルだ。
147人中、142人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 米には完璧。キヌアにはもう一歩2012年1月2日
By He who spends too much (シカゴ)
タイトルで言ったように米にはパーフェクト。
たけど、キヌアみたいな米よりも小さなものを洗うと、
その中でも小さい粒は横の穴から流れ出てしまうね。
でも、この商品は米を洗うためのものと宣伝していて、実際に米には完璧な仕事をするのだがら星を一つ削ったりはしないよ。
52人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 米・豆・大麦にグぅレイト!2012年5月2日
By Alice G. (アクトン、米国マサチューセッツ州)
私は寿司やおにぎりを作るために週に3回は米を炊いてるわ。
完璧なライスを炊くための秘密の一つが、
水が綺麗になるまで米を洗うことなのよ。この作業は時にあたなをイラつかせてしまうでしょう。
特にあなたが適切なツールを持ってない場合はね。
かつては私もメッシュ ・ストレーナーで米を洗ってたわ。
だけど、それで米をグチュグチュと洗うのは不可能に近かったのよ。
(注: ストレーナー画像は管理人が挿入したものです)
そこでこのライスウォッシングボウルなのよ。
一粒一粒に水が行きわたってジャブジャブと洗えるからとっても簡単により速く作業を終わらせることができるわ。
以前のメッシュ ・ストレーナーでは5分もかかった洗米が、
これを使ったら僅か30秒でフィニッシュよ!
もちろん、米の分量にもよるけどね。
25人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 米・豆・大麦にグぅレイト!2012年5月30日
By bkis (米国オレゴン州)
これはスーバーラーシぃいいいぞおおおおお!!俺らはライスをたくさん食うけど、米を洗うのは嫌いなんだ。
しかし、米をちゃんと洗わないと見せかけだけで本当はグチャっとしたライスが炊き上がってしまうんだよな。
でもコランダーで洗って大きな穴から大量の米を流出させるのも俺には腹立たしいことなんだよ。
この製品を初めて手に取った時は、ぶっちゃけ失敗だと思った。
少し堅めの安っぽいプラスチックで作られてる感じで、
俺が払った10ドルの価値はとてもあるように見えなかったんだ。
ボウルのサイドに上の方まで狭いスリットがある以外には、
底に非常に小さな穴があるだけだったしな。
(少なくとも底に近いサイドにもっと穴があると思ってた)
これでは底の穴に米が詰まって水が流れ出なくなるか、
出るとしてもかなりゆっくりになるんじゃと疑ったわけだ。
が、あにはからんや!
このボウルは見事な仕事をやってのけたんだ!底の穴が詰まることもなければ、一粒の米も逃すこともなかった!
これを使ってからというもの、
米を洗うスピードが格段に上がり水の使用量も格段に減少した。
何よりもあんなに嫌だった洗米がいつの間にか好きになってたんだぜ。
7人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ キヌアにも最高でした2013年3月11日
By August Luna
天才現る!キヌアを水洗いするために生まれた天才製品。
何故かほとんどの人は知らないのよ。
キヌアを大量に大人買いした時は、洗う必要があるってことをね。
そうしないと、苦いコーティングが残ったままになるのに。
キヌアはボウルで水洗いするのがとても苦痛な穀物だわ。
水の表面にプカプカと浮いてきてしまうから。
既存の大半のストレーナーは、キヌアには穴が大き過ぎるわよね。
だけど、このライスウォッシングボウルなら完璧よ。
米だけに限らず、様々な穀物の水洗いに最適。
私は全力でお薦めしておくわ!
8人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★ 投資するだけの価値がある2012年10月2日
By M. W. Frkuska (オースティン、米国テキサス州)
日本の料理本に米は洗えと書いてあるからこれで繰り返し洗ってる。
以前にも米を洗おうとトライしたことがあったわ。
でも、このボウル以外の方法ではかなり難しかったのよね。
このボウルは本当に使いやすいわ。
マイライスをじっくりと丁寧に洗うことが簡単にできるの。
それをしてから炊き上げたライスも実に素晴らしい。
実は、この炊く前に米を洗うというステップには懐疑的だった。
それが本当に重要なことなのか? 味や見た目が本当に変わるのか?
だけど、これがまた本当に変わっちゃったのよね。
私は炊飯器を持ってるからそれだけでも美味しいライスができる。
でもね、このボウルで米を洗うと大きな違いが生まれるのよ。
その使いやすさと効果のために私はこの製品をお薦めするわ。
ただ一つだけ文句を言わせてもらうと、誰のせいでもないのだけど、
近所のアジアンマーケットでもっと安く売ってたわ・・・orz
そこで買えばよかったけど、とにかくこの製品に出会えてハッピー。
8人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ こやつ・・・出来る!2012年7月2日
By Amazon Customer (米国)
まさか俺が米洗いボウルを真剣に必要とするとは。
俺は既に非常に高価なスレンレス製のコランダーを持っていた。
それで十分だと考えていたのだ。
それに俺は、調理済みのパックライスをよく食していたので
米を洗うという習慣すらなかったのだ。
なのに何故わざわざ米を洗うのに手間と7ドルをかける必要がある?
しかし、俺のコランダーはパスタなどには有用だが、
米を洗うには穴があまりにも大き過ぎるようだった。
それに7ドルというのは大した出費でもない。
まあそんな訳で俺はこのボウルを入手したのだ。
何故このボウルだったのかって?
それはお前たちのレビューが絶賛ばかりだったからさ。
俺はこう言えることができて恐悦至極。
「このボウルは単なるプラスチックの安物ではない!」
こやつは非常に上手く設計されており巧みに仕上げられている。
amazonの商品画像で想像してたよりもベターな製品だったし、
同じくamazonで買った白米を想像以上に容易に水洗いできた。
底の排水管は米が侵入して詰まるほど大きくはなく、
ボウルに水が長く保持されので浸しながら洗える。
サイドのスリットも洗った水を簡単に排出するのにことのほか便利だ。
実際に使ってみるまではここまで出来る奴だとは夢にも思わなかった。
この7ドルは俺の心のちゃぶ台をひっくり返した。間違いなくマストアイテム。
現在のこの価格ならバーゲンと言わざるを得ない。
いやあ~日本の製品を絶賛してくれるのは素直に嬉しいのだけど、
これってただのザルですよ。(笑)
よくまぁここまで長文で語れるものだと感心しますわ。
日本amazonで同製品に付いてるコメントなんてどれも1行か2行ですからね。
ホント彼らのサービス精神や説明好きには毎回唸らされますわ。^^
彼らのレビューからいくつかのアメリカ事情が判明しましたね。
まず、米を研ぐのに最適なザルがなかったこと。向こうに存在するのは、コランダーやストレーナー。
その画像検索(
colander strainer )を見てもらえば分かるように
コランダーは確かに穴が大き過ぎますね。
これは洗米に使えないとレビューで言われてたのも納得。
ストレーナーはラーメンの湯きりか茶こしといった風情。
これだけでは米研ぎに向かないでしょう。
普通のボウルと組合わせればグッドなんですが。
実は管理人がこれと同じことをやってます。
ボウルじゃなくて鍋で、なんですけどね。(笑)
ま、ともかく米研ぎ用のツールが無かったことが一般のアメリカ人たちに
米研ぎが広く浸透してなかった理由の一つだと思われる。
数多くがレイジー(怠惰・面倒臭がり)と自嘲するアメリカ人ですから、
米は研ぐものと見聞きして一度トライはしてみたのだけど、
マイライスを大量流出させて涙目・・・って感じでしょうか。
そこへ登場したのがこの日本からの便利アイテムですよ。
一度挫折を味わった者ほど感激したかもしれません。
レビューが510件も付いてる上にその8割が5つ星の最高評価。
1つ星の最低評価も12件あるのだけど、これはまた例によって中国製のパチモンを送られたパターンと到着時に壊れてたってのが大半でした。
つまり、製品自体は使用した人の9割方が満足してるのです。
上手く宣伝すればもっと爆発的に売れる可能性もあるんじゃないか?
もう一つ彼らのレビューから分かったことは、汎用性の高さ。米研ぎだけに限らず、野菜やフルーツ、他の穀物を洗うのにも使えると、その使い勝手の良さを高評価してる米国人が大勢いました。
その中でも、
キヌア(Quínua)の名を挙げる者が数十人も。O_o
キヌア
南米アンデス山脈の高地アルティプラーノにおいて数千年前より食用に栽培されている擬似穀物であり、モロコシ、キビ(黍)、アワ(粟)、ヒエ(稗)などと同様に雑穀に分類される。

国際連合食糧農業機関(FAO)で集計している雑穀の中では一番生産量が少なく、2011年の年間生産量は約8万トンで、世界100ヶ国以上で生産されているモロコシの5420万トンの約700分の1、ミレット(アワ・キビ・ヒエ)の2771万トンの約350分の1でしかなく、生産国もペルー、ボリビア周辺に限られている
ここだけ読むと超マイナーな雑穀でパッとしない感じですね。
なのに何故レビューで名前が多く挙がるのか・・・それは後述します。
さて、この米研ぎボウルがいつ頃からブレークしたのか追ってみます。
と言っても、米amazonレビューがいつ頃から増えたか確認するだけ。^^;
で、チェックした結果ですが、まず最初のレビューは2010年8月17日。
2011年から2012年にかけてジワジワと上昇カーブを描いて行く。
そして2013年になる前後から爆発的にレビュー増加。何しろレビュー510件の内、
445件が2013年以降なのだ。
一体この辺りで何が起こったのだろう?
ここでまた話はキヌアに戻ります。
米研ぎボウルの米amazonレビューが劇的に増えた2013年、
アメリカではキヌアブームが来てました。大流行!!キヌア(Quinoa)料理!!!
キヌアはアメリカに来るまで聞いた事もなかったのですが、
最近料理の雑誌や、フィットネス系の雑誌を読んでいると毎回のようにキヌアの料理が紹介されていて知りました。

あと、健康に気を遣っているセレブリティーのブログや、ジムのトレイナーさんやヨガの先生のブログなど見てみても皆さんキヌアを使って料理しています。
(中略)
今アメリカでさまざまな職種の方々、雑誌で紹介されているキヌア、
かなり健康に良いのでオススメです!!!!
白米、パンの代わりに主食として取り入れるのが良いみたいですね。
調べてみると、今年2013年はなんと国際キヌア年だそうです!!!!!
だからこれほどまでに取り上げられているのでしょうか。。。笑
国際キヌア年となっ!? Σ(゚Д゚;いやいやいやいやいや、全然そんなの知らなかったよ。
ていうか誰がそんなこと勝手に決めたの?
・・・・・・
国際連合(国連、UN)でした。(笑)
ともかく2013年はキヌアの年だと国連とアメリカがゴリ押ししてる模様。
ただ、キヌアが優れた食材なのは確かみたいですね。
ダイエット・健康食品として認知されてるようだし、
「NASAが21世紀の主食と認めた!」
なんて煽り文句も見かけましたよ。(^_^;
ライスアイランド 素材 キヌア(輸入) 500g(日本でもブーム来てる? 食品部門で60位台にいますね)
そんなこんなで急にキヌアを食べ始めたアメリカ人たちですが・・・
「どうやらこの穀物は最初に洗う必要があるらしいわ。
でもウチにあるコランダーでは穴が多き過ぎて駄目ね・・・
あら、ちょうど良さそうな穴あきボウルがamazonにあるじゃないの。
しかもレビューは絶賛の嵐。ちょっと買ってみようかな。
これって元々は米を洗うためのものなのね。
良い機会だから、私も米を洗ってみようかしら・・・」こういう流れがあったんじゃないかなぁと妄想。(;^ω^)コンキョハナイ
もちろん、キヌアと関係なくその便利さによって米を研ぐようになった人たちの方が多いでしょうけど、
キヌアとの相乗効果もあったと思う。
なにはともあれ、アメリカは本格的に米研ぎ坂を登り始めたようです。
このまま米研ぎが一般的な習慣として定着したら何が起こるだろう?
アメリカ人たちが研ぎ汁でフローリングを清掃したり、庭に植えた植物に肥料として研ぎ汁を与えたりする日が来るのだろうか?
はたまた、全米の家庭から流れ出た研ぎ汁が河川を汚染してる!
なんて議論がアメリカでも起こっちゃうのだろうか?
管理人にはこのぐらいしか思いつかないけど、もしかしたら
何らかのビジネスチャンスが潜んでたりするかもしれない。(え
最後に、アメリカ人たちが米研ぎ時代に踏み出した(?)一方で、
本家日本は米研ぎに疑問を呈していた。◇
無洗米は買わなくて良いという話リンク先のコメントも全て読むと色んな議論があって興味深い。
うーん、日本は米を研がない人が増えてるんですかね?
管理人はたとえ研ぐ必要がなくても、自分の米管理に自信が無いから今後も研いで行くことにするよ。虫とかついてたら嫌だもの。
そこでアメリカで大人気の米研ぎボウルを注文しようとしたのだけど、
日本amazonでの同製品の扱いが酷すぎる。
◇
イノマタ スピードボール 23カテゴリが無茶苦茶になってるじゃないか。
何でこれがヘルス&ビューティーで海外ブランド時計なんだ?(笑)
イノマタ化学さんも突っ込んだ方が良いよ。
日本よりもむしろアメリカでの方がよく売れてそうだから、
イノマタさんは日本市場はあまり気にしてないのかもなぁ。
ま、いずれにせよアメリカでのブレイクおめでとうございます。
貴社はたぶんアメリカの歴史を変えました。(;^ω^)マテ
みんな!オラに力をわけてくれ!!
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家庭用精米機って需要・人気があるんだなぁ。コメント500件以上付いてて高評価揃いなのは今日のネタと被るw
玄米を買って自分で精米してる人が大勢いるのを初めて知ったよ。
管理人もやってみたいけど、時間もお金も根気もないので断念。orz
日本amazonで絶賛されてる米研ぎボールがこれかな。
これも使い勝手の良さが好評のようです。
キヌアの味噌まで販売されてましたよ。
大豆アレルギーの方などから支持されてる模様。
そに子さんの方向性が未だに分からない。(^_^;
◆
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「52人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。」
程の人気ぶりな事ですよ