元ネタ
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(私信: お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございました)
ちなみに、管理人が発注した Fire HD 10 タブレットですが・・・
さっき届いたどーーーーーっ!!

この記事をアップしたら早速セッティングしてムフフ。
とりまお風呂で長湯しながらヴァイキングの続き観よっと。
でもなぁ、設定で難儀しそうな予感。
その時は誰か助けてちゃぶだい・・・(´Д`;)
そんな感じで本日のお題は、靴。
家の中で靴を脱ぐのが日本人の習慣と世界に知れ渡って久しい。
靴を脱ぐ、と言ったら直ぐに日本人が連想されるレベル。(え
ちょっと調べれば、家で靴を脱ぐのは日本人だけじゃないと分かるのに
未だに、この手の疑問は記事タイトルのようになってしまう。
「なぜ
日本人 は家で靴を脱いじゃうの?」
それだけ、日本人のイメージとして定着しちゃってるんだね。
・・・実はこのネタ10年前にもやってるんだ。
・
「家に入る時に靴を脱ぐのって常識だろ?」外国人の靴事情この頃にもう靴を脱ぐのは日本人だけという幻想は論破されてるのに
今現在もまだ同じことを繰り返してるんだなぁ。
ほんの半年前にも、この質問で海外サイトにスレが立ってたり。
ただ、その回答が反論ばかりで面白かったのでネタにさせて頂きました。
では、興味のある方は続きをどうぞ。^^
Why do people in Japan always take off their shoes upon entering their home?
どうして日本の民は家に入るとき靴を脱ぐのだろうか?
Yau Chiam 男性日本だけじゃない。東アジアもだよ。
東アジア人は清潔さが何よりも重要なんだ。
俺たちは毎日シャワーや入浴をするし家に入る前に靴を脱ぐ。
シンガポール人はそうする。
マレーシア人もそうする。
韓国人だってそうするさ。
他の東アジア人もやってると俺は確信してるよ。
お前が外を歩いたら、土、細菌、動物の糞、大腸菌とかの高濃度細菌、その他神のみぞ知るものを靴がコレクションして家に持ち帰って来てしまうのさ。
そして、お前はそのまま家に入ってしまい、さらにカーペットの上を歩いて、挙句の果てにはベッドの中にまで・・・ヒィー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
東アジア人が何千年もの昔から知っていることを西洋世界が理解するのに
何故こんなにも時間ががかるのか俺には不思議でならないよ。
だけどそれが現実なんだよな。
とにかく、俺たちはこの習慣を好む。
お前たちが自分の習慣を続けるのはまぁ好きにしてくれ。
Timothy Soh 男性 上海民と北京民は冬に毎日は風呂に入らないと思う。
凍るほど寒いし上海の水道は時々凍って出ないことがあるから。
Ikhwan Yusuf マレーシア 男性どうして荒れ果てた世界の住人たちは、
家の中だろうと外だろうと一日中靴を履いていたいのだろう?
泥水、糞便、砂、文字通り靴にへばり付く全てのものを床やカーペットに擦り付けることに躊躇することないのかい?全然?
アメリカの映画を観てると、靴を履いたま普通に絨毯の上を歩いたり、ベッドに横たわったりするシーンには本当にウンザリさせられるよ。
俺は断言できる。
1日中靴を履くよりも家の中では靴を脱ぐことのほうが、
この世界の多数派だとね。
ちょっと小耳にはさんだんだが、家の中が汚れない様に外出して汚れた靴を
ビニールで覆う装置が発明されたらしい。
イェー最高だ。
既に汚染された世界を余計なプラスティック製品でさらに汚染するとはな。
それって家に入る前にただ靴を脱いだ方が、
より簡単で環境にも優しいんじゃないかい?
Alice Twain イタリア 女性イタリアでは、家に着いたら靴を脱いでスリッパを着用するのが当たり前よ。
帰宅して最初にするのが外出着(靴を含む)を脱いでスリッパを履くこと。
訪問客に靴を脱いでとお願いすることはないわ。だけど・・・
1.ドアの外の専用マットで靴を拭き汚れをほとんど取り除く
2.ゲストがあえてリビングルームから出ることはまずない
3.清掃が簡単なタイル張りの床になっている
4.宿泊予定の訪問客は、通常、靴を脱ぎスリッパに履き替えること
になる寝室へ真っ先に案内される。
ご覧の通り、私たちも変形型のノーシューズ・ポリシーを持ってるの。
その理由は同じ: 自宅で靴を脱げば清潔で衛生的な我が家を維持できる。
私たちはカーペットやマットがないから、スリッパを使用します。
冷たいタイルの上で裸足や靴下だけだとイヤンなこともあるから。
Moray Taylor オーストラリア 男性日本だけじゃねぇ、オーストラリアもだ。
俺の知り合いのほとんどが家に入るときに靴を脱いでるぜ。
イギリスに住んでたこともあるが、
あいつらだって家の中じゃ靴を履かない奴がほとんどだった。
俺がそうする理由はシンプル。
カーペットの上に泥だらけの足跡を残したくねぇんだYO!
Krister Sundelin スウェーデン 男性スウェーデン人も絶対に靴を脱ぐナリよ。
やっぱり同じ理由で。
砂や泥、雪を家に持ち込みたくないナリ~。
Janie Keddie スコットランド 女性 ですよねー。私の母国スコットランドもそうなんです。
Antero Kivistö 男性 これって欧州の大部分でそうなんじゃね?
残りの世界のほとんどでもそうなんじゃね?
Ahmed Sidhique インド 男性インドでは大昔からずっとやってることさ。
インドや日本だけじゃなく他の国でもやってるね。
外で使用した靴から土や汚れをシャットダウンして家を綺麗に保つのさ。
Michael McClennen アメリカ 男性これは単に日本だけの慣習ではないよ。
俺はアメリカで生まれ育った。
そしてこれまで住んできた家のすべてで
テイクオフ・シューズ・ポリシーを適用した。
両親もそんなポリシーを持っていたかどうか、もう思い出せない。
しかし、俺自身は子供の頃から家に入るときは靴を脱ぐことを習慣にしてた。
大人になった今では、俺と嫁は訪問客にもこのルールを厳格に適用する。
その結果、掃除の負担が激減した。
特にほとんどがカーペット敷きの家ではな。
ぶっちゃけさせてもううと、家の中で靴を履いたまま歩き回りたい奴らは
何を考えてるのか理解できんな。アホちゃうかと。
Roger Gilmartin アメリカ 男性道路や庭の汚れから床やカーペットを守るのは素晴らしい習慣だよ。
日本人だけでなく、ハワイ人、中国人(私の知人)、
そして私たちの家に来る全ての人が長年に渡ってこれを習慣にしてきました。
私たちの " マッドルーム [泥部屋] "(メイン州に住むには非常に必要)には、
あらゆる種類のブーツや靴、コート、帽子などの為の場所があります。
壁に掛けてあるカラフルなプラカード(ハワイで購入)には、
「あなたの靴を脱いでください」と書かれており、
必要に応じてスリッパをお客様に提供しています。
David Wyatt アメリカ 男性日本だけではない。ニュージーランドでもそうする。
他の多くの国でも矢張りそうしているよ。
靴は家の中に外の汚れ持ち込んでしまう。
それ故に、人の家に入る際は玄関で靴を脱ぐことが、
礼儀にかなう行為だと認知されているんだ。
Bill McCaslan カナダ 男性これはカナダも日本と同じだね。
俺たちには、家を清潔に保つこと以上の深い意味は特にないけどな。
俺は柔らかい靴底で履き心地の良い屋内用シューズを持っていて、
それを履いて外に出ることは断じてない。
友人宅に訪問するときに、よくそれを持っていくんだけど、
彼らは屋内でしか履かない靴だと知ってるから
ドアでそれに履き替えても友人の眉が吊り上がることはないよ。
Can Sarman トルコ 男性トルコ人も日本人と同じことするだ。
単純に家の中にドロやゴミを侵入させるのは賢いことじゃないからさ。
自宅でリラックスできるときは何も履かないことが賢明だね。
靴を履いていた方がセクシーで見栄えが良い時や場所があることは認める。
だが、痛みを引き起こすのに見た目のために四六時中靴を履くなんて
文化的白痴としか言えないね。馬鹿の中には、曲がった足は遺伝性疾患だと思ってる輩がいるが、
足に小さな自由を与えることの何が間違ってるというのか?
Alan Koop Man オランダ 男性ONLY in JAPAN じゃないよ!僕の両親は強制的に靴を脱がせるんだっ。
どうしてかって?
例えばだよ、外は雨、泥道をゆく、その靴を履いたまま自宅に入る。
さあどうなる?
ビンゴ! 床中が泥まみれになるんですYO!
追記: ちなみに、僕が住んでるのオランダでしたっ。
Ron Ashton 東京 男性靴を脱ぐのが日本だけなんて勘違いも甚だしい。
70年代にはもう、俺の家に来る客には靴を脱ぐよう明言していた。
日本には、靴を脱いで屋内用スリッパに履き替える Genkan (玄関)がある。
足が臭くない様にケアを怠るなよ。
面白いことに今日、日本のテレビCMで子供たちが靴を履いたまま
ソファーの上で飛び跳ねてる映像を観たんだ。
これには俺もガッカリしたよ。
van Berkum カナダ 男性日本人特有の習慣ではなくカナダ人も家では靴を脱いでるんだ。
カナダは学校ですら子供たちが外履きの靴で教室に入ることを許さないよ。
ずっと学校に置いておく屋内用の靴に履き替えさせてるね。
カナダと日本で長年生活した俺が正直に言ってしまうと、
靴を脱ぐ方が遥かに良い。
床を清潔に保てるうえに傷をつけることもないからね。
Bernd Bausch ドイツ 男性逆になんでベッドに行くときに靴を脱がないんだよ?
日本に来るずっと前に日本人の恋人(現ワイフ)から俺は一発で学んだわ。
こんなのマジで考える必要のない当たり前のことじゃないか。
日本だとこんなジョークがあるくらいさ。
泥棒が 侵入するとき 靴を脱ぐ今では俺は、ドイツで誰かの家にいるとき、靴を履いたままなのが
メチャクチャ気持ち悪く感じるようになってる。
Rajko Velimirović 男性他の世界のことは知らないが、
バルカン半島諸国では、99.9%の家で俺らは靴を脱いでるぞ。
理由はもちろん、家を清潔で衛生的にしておきたいからだ。
MITSF俺も同じことやってるよ。
ヨーロッパではごく当たり前のことさ・・・
PhilthyMcNastay ヨーロッパのどこさ? 俺はイタリアだけど、
客に靴を脱いでくれるよう(たどたどしく)頼まないといけないぞ。
MITSF ルーマニアだけど何か・・・?
ここでは家に入って最初にやることが靴を脱ぐこと。
それで誰も何も言わないし変な空気になることもない。
極めて普通のことだからな・・・
Caroline Hutchinson 女性私は靴を脱ぐ脱がないの狭間の住人。
私はイギリスで育ち、今は日本に住んで10年になる。
現在の自然な行為は靴を脱ぐことだけど、
実家に帰ったときにその行為は両親をとても困惑させてしまうの。
英国の家は日本の家とはデザインが全く違うわ。
日本のアパートのドアを開けると靴箱があるし、
「靴を脱いでください!」 と明言してる段差が存在するの。
アパートの中には床張りがしてあるし、部屋の一つは畳が敷いてある。
畳の上で靴を履こうものなら直ぐにボロボロになるでしょうね。
(畳の交換はとっても高いの!)
タイルよりもこっちの方が足元が暖かいわ。
英国の実家はタイルだけど、絨毯が敷いてある部屋では靴を脱ぎます。
ビルマ(ミャンマー)では、靴下の純潔へのこだわりを見せた大英帝国が
かなりの
論争を引き起こしていましたね。
まーた、イギリスが何かやかしてたのか。
ただ、ちょっとググってみたのだけど詳細が分からない。
何やら戦前のビルマがイギリスの統治下にあった頃、
土足厳禁の場所で靴を脱ぐ脱がないでイギリス人がもめた模様。
靴下を汚したくない(靴を脱ぎたくない)とかで。
あー、日本でも似たようなトラブルがあったなぁ・・・
さて、今回もまたまた我々脱ぐ派の大勝利に終わったわけですが、
結局どこが履いてどこが脱ぐのか?これを少し整理してみたいと思います。
色分けされた世界地図みたいなのがあれば分かりやすくて良いですよね。
ちょっと探してみますか・・・・・・!!
赤: 靴を脱ぐのがデフォルト
桃: 靴を脱ぐのが一般的だが例外あり
黄: 人それぞれで一概に言えない
緑: 靴を履くのが一般的だが床材等により脱ぐ
深緑: 靴を履くのがデフォルト
圧倒的じゃないかっ我が軍は! (^_^;
ほほぅ、想像以上に靴を脱ぐのがデフォの国が多かったなと。
これまで何度もやった靴記事で分かってはいたけど、
こんな風に視覚的に見て取れるとそれがよりハッキリしたよ。
これはもう言って良いんじゃないでしょうか・・・
「なぜ〇〇人は家で靴を履いちゃうの?」世界的な情勢を考慮すれば、こう質問する方が理に叶っている筈なんだ。
もう、履く派たちはいい加減に敗北を認めた方がいい。
この圧倒的戦力差が覆ることは決してないのだから。
スリッパを発明したのは日本説。
実はそんな話があるらしい。
この記事でいろいろググってたときに見かけましたよ。
スリッパ、実は日本で誕生 外国人向けに「土足厳禁」
(一部を抜粋。全文はリンク先でどうぞ)
部屋履きのスリッパは外国製品と思いがちだが「日本生まれの履物です」。日本はきもの博物館(現・松永はきもの資料館)の元学芸員の武知邦博さんはそう話す。生い立ちは明治初期にさかのぼる。
■靴脱ぐ習慣なく 宿泊先でトラブル
19世紀に開国した日本に、西洋の先進技術を伝えるため多くの「お雇い外国人」がやって来た。当時は西洋式の宿舎が十分でなく、はたごや寺社が宿泊先になった。だが西洋人は人前で靴を脱ぐ習慣がなく、畳の間に土足で入ろうとしてトラブルになった。
困った横浜の居留地外国人が、東京で仕立屋を営む徳野利三郎氏に、靴の上から履くオーバーシューズを作るよう依頼。世界中で見たこともないその履物を、手持ちの材料と想像で徳野氏が作ったのが1868年の話だ。福沢諭吉は著書「西洋衣食住」(67年)で、西洋人が家の中で上草履のように使うひも靴に近い履物を「上沓」「スリップルス」と紹介している。
1900年前後からは都市の上流階級に広がる。「洋館のモダンな暮らしで、西洋的な履物として使い始めた」(武知さん)。ただし日本人は靴の上ではなく、素足で履いた。日本人独自のスリッパの使い方がここから始まった。
日本のスリッパが世界に羽ばたいたきっかけの1つが、航空会社の機内サービスだ。日本航空は70年代にファーストクラスの乗客らに機内用スリッパの提供を始めた。全日空は80年代半ばからだ。世界の機内履きの主流は長らくソックスだったが、現在は欧米、アジアや中東など各地の航空会社に広がる。
へぇ~。
機内でスリッパをサービスしたのは日本が最初だったのか。
こういう痒い所に手が届くおもてなしはお家芸な感じがする。
屋内履きのスリッパが日本初かどうかは、
英文ソースを見つけられなかったので断言できないけど、
需要という観点から考えるとありそうな話ですね。
個人的には、オーストラリアが完全脱ぐ派だったのがちょっと意外。
いや、何となくなんですけどね・・・
家の中とはいえ、オーストラリアで靴を脱ごうものなら
得体のしれない生物に噛まれて悶絶するイメージがあるんだ。(マテ
あと、日本では泥棒が靴を脱ぐというコメントで笑った。
靴を脱いで侵入し見つかった時は裸足で逃げ出すんですね。分かります。^^
夜、ランニングしてたら職質されました。(´Д`;)
東京は怖い所だと改めて思いしらされた二十五の夜。
靴用除菌・消臭パウダーです。
新幹線とかで靴を脱いだ人から異常な臭いが漂ってくることあるよね・・・
たまに無性に炭酸が飲みたくなる病。辛いです。
有賀照人さんはセーラー服騎士の想い出。
もうすっかり路線が変わりましたね。大好物ですけどw
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